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 平成23年7月7日に、第2回目の加工品開発研究会が、小川町のラポートにて開かれました。
今回の議題は、構想している商品を試作として持参し、尾崎先生からの技術指導を受けたり、ネット販売用として、店舗での販売以外での流通に向けた商品の形状などの話し合いを進めること。
今回は 宇城のご飯シリーズ というシリーズ化にも重点をおいているため、研究会メンバーの協力が、直接的に完成度に繋がります。
研究会メンバーは、互いに試食をし、「味は良いけど、もっと素材の色をきれいに出せないか。」「具材の切り方を研究する価値があるんではないか。」「産地だからこそ、メインの具材は、威張るぐらいのインパクトを出してもいいんではないか。」
などなど、実に明確な意見が飛び交いました。尾崎先生のモットーは、「無駄にしないこと。」使えないという思い込みを捨て、客観的に素材として見ることの必要性というのは、尾崎先生を見て強く学ぶことの一つです。
今回は、蔦原さんの生姜味噌研究の最中に、生姜の粉末を作るという行程が入ります。
その際、きめ細やかな粉末を作るためには、必然的に、粒の粗い生姜は取り除かれます。 その残った目の粗い生姜を見て、「これで何か作れないか」ということで産まれたのが、「生姜のふりかけ」なんです。青のり、いりこ、ごま、カレー粉を加え、味を整えたシンプルなふりかけ。これが驚きの美味しさだったのです。 生姜の香り、そしてカレー粉の食欲をそそる香りと、いりこ、ごまの独特な香りが、絶妙なバランス。栄養価の高い、是非成長期のお子様にも食べて欲しいふりかけです。
「もったいない」から産まれた、価値ある品。是非商品化することを、期待しております。
そんなこんなで、今回も、確実にステップアップして終えた、加工品研究会となりました。
次回は、9月19日を予定しております。商品の最終構想の確認となっております。期待しております。
出荷者名 商品名 photo
植田 浩之
そらだんご、海鮮混ぜご飯
文殊のちえ みょうが饅頭、味噌、漬物
藤崎 誠子 生姜の甘酢漬け、生姜の佃煮
蔦原 京子 生姜味噌、生姜のふりかけ
コッコ亭 鶏飯の具、赤飯
まるしげ ホルモン、馬スジの煮込み、BBQセット
曲 暁麗 豚足
山の台所 きのこご飯の素、竹の子ご飯の素