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photo プロフィール
名 前: 稲葉 敦子さん
会 社: 稲葉ファーム
品 目: スティックセニョール
生産地: 宇城市小川町
WEB: BLOG
経 歴: 農家に嫁いで30年、今や親子3世代で、日々農作業に勤しんでらっしゃいます。
今年(2010年)、野菜ソムリエの資格を取得し、新野菜への挑戦や、食に関する取り組みなど、幅広い農作物への知識を活かした活動がますます期待されております。
家族み〜んなでやりよる。 photo
私は、記事のテーマを決めるとき、最初にお会いした際のインスピレーションを大切にしています。
今回はズバリ、、、『家族』
取材を受けて頂いたのは、稲葉ファームの稲葉敦子さん。私がお伺いしたのがお昼時ということもあり、ご家族全員お揃い。私、緊張するどころか、まさかのリラックス(笑)
稲葉さんご家族は、とてもナチュラルなんです。家っていうのは、日常がそのままその場所の雰囲気となるもの。ほんわかした空気を感じました。
稲葉さん御一家のスタイルは、みんなで協力して仕事をし、みんなで協力して、生活していく。
それぞれの世代がそれぞれの役割を担い、感性や知識を上手く生かしている。
一言で言うと、バランスがいいんです。
宇城彩館がOPENして、値段のつけ方、並べ方など、家族会議で毎日のように話しをされたそう。個々に、色んな意見が出たことでしょう。やはり『家族み〜んなでやりよる』ですね♪
photo 記憶に残る味
ある時、千葉県にお住まいの息子さんに、トマトやらお米やら旬の採れ立ての農産物を送ったそう。
お嫁さんが荷物を受け取り、その日の食卓にのぼることになったトマト。そうとは知らない息子さんが一口食べて「・・・これうち(実家)のトマトだろ?」と言って喜ばれたそう。
トマトを沢山食べて育ち、そのトマトの味が記憶として残る。遠く離れた場所でも、薄れること無く、濃い記憶として。
何気に話されたことが、強烈に私の記憶に残ったのでした。
稲葉さん曰く、「安全安心は当たり前、私はおいしい野菜を作りたいんです。そして、この味が誰かの記憶に残ってもらえるとうれしい」と。
『誰かの記憶に残る味』家族みんなで作ったお野菜が大好きなお孫ちゃん達の記憶には、もうすでに刻まれているのではないでしょうか(^^)
スティックセニョールが大好き〜って感じの笑顔、頂きました♪
宇城彩館(直売所)の在り方。
「生産者の顔が見える」は、もはや身近な販売スタイルとなりました。
一方、その裏側では、「お客様の顔が見たい」という生産者の声があります。自分の作っているものを、どんな方が手に取られるのかを見たい。それを可能にしたのが宇城彩館のような直売所であります。
稲葉さんは言います。「自分の作っているものが、どんな人に買って貰えるのか貰えないのか。いくらの値段なら妥当なのか。売る努力はちゃんとやれているだろうか。他に出来ないことはないだろうか。求められていることは何なのだろうか・・・そんな沢山のことを考え、学べる場所があることに、感謝しています。」と。
宇城彩館に携わるものとしてうれしく思い、また、そういう方々の力となる場所で在り続けなければならないと感じました。
稲葉さんは、昨年(2010年)野菜ソムリエの資格を取得されました。宇城彩館で商品の陳列をしている際、お客様に野菜について聞かれることが多く、その質問にできる範囲答えたいという気持ちも、資格を取ろうとした理由の一つなのだそう。
宇城彩館は、すばらしい作り手の方に恵まれたことに感謝し、その意思をお客様へ伝える努力を、上限無くやり続ける使命にあります。
頑張ります!!!
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稲葉さん家のRecipe
〜材料〜
スティックセニョール : 150g
サラスパ : 1/2袋
シーチキン : 1缶
塩・コショー : 適量
マヨネーズ : 適量
酢・砂糖 : 少々
〜作り方〜
1.スティックセニョールをお湯で3分ほど湯で、適当な大きさに切る。(※茹で過ぎ注意)
2.茹でたサラスパ麺に1とシーチキンを加え、すべての調味料で味付け!
スティックセニョールは、クセのない甘みのある野菜なので、どんな料理にも相性が良い。
肉巻きの具としたり、茹でてそのまま食べたり、お好みの食べ方を見つけてみてください。
色が変わりにくいので、お弁当の彩りにも最適ですよ。
甘くて食感が良い稲葉ファームさんのスティックセニョール、是非ご賞味ください。